種類による比較

見下ろしたリビング

長く同じ家に住み続けると、住宅内のいたるところが傷んできます。
壁紙が剥がれたり、和室の畳は表も裏も汚れたり、壁などが紫外線で日焼けをしたりといった具合です。
また同じ家に長く住み続けることで、飽きが来ることは避けられません。
そういう時には住宅の雰囲気をリフォームで大きく変えることも1つのあり方です。
特にインテリアリフォーム工事は、普段の生活に影響するだけに雰囲気を変えることで気分の一新することができます。
また住宅の内装を変える時に、フローリングを導入するケースも多くあります。
フローリングはメンテナンス性に優れており、洋風住宅にはよく合うデザインのため導入しやすく、最近ではフロアコーティングもあるため、見栄えや機能面も良いというメリットがあります。

比較的低予算で行えて見栄えの面や機能面でも大きな効果が得られるのがフローリングのリフォーム工事です。
それだけに建設会社のリフォーム工事依頼でも施工は多くなり、どの建設会社や工務店でも扱っていると言ってよい工事内容の1つです。
しかし依頼に際しては注意をしたい点があります。
それが施工方法の違いで、フローリングのリフォームは張り替えと重ね張りの二種類があるため注意が必要となります。
張り替えは古い床材を剥がして、そこに新しい床材を敷く方法です。
一方重ね張りは古い床材の上にそのまま新しい床材を敷く方法となります。
施工費用は重ね張りの方が安く、工期も短いのですがフローリングの選択肢が限られています。
一方、張り替えは費用面では高いですが、多くのフローリングから選べるメリットがあるため、どちらが最適か予算なども考慮して選ぶことが重要です。